ほとんどその為に実機も持ってるし、仮想環境も導入しています。
そのうちの一つがEdyを始めとするFeliCa系のアプリ。残念ながらマック系ではほとんどサポートがありません。
VMWearを使っている時には、やはりUSBのサポートが悪かったのか、僕が悪かったのかはわかりませんが、パソリを認識してくれませんでしたが、Paralleslsでは、認識してくれるという情報を得ていたので、さっそくテスト。
Edy Viewerの最新版とその一つ前のアプリ版をテストしてました。最初にドライバをインストールして、その後、Edy Viewer3.0のページで接続確認します。とりあえず、中身の状態を確認できます。
その後、チャージのテスト。無事に登録されたクレジットカードから、ANAのマイレージカードについたEdyにチャージできました。
パソリの認識は、タイミングによってはメニューから明示的に接続させる必要があるかもしれません。僕は気にせず先にやっていたので、自動で認識するかどうかは、チェックできていません。
でもとりあえず、これで、Windowsの実機を確保しておく理由が一つ減りました。
新旧のEdy Viewerとも問題なく利用可能です。
さて、e-taxに向けて、準備をしてみますかね。